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住空間プロデューサーブログ2019/9/18

木造?鉄骨?鉄筋? 工法についての考え方

前回は、鉄骨造について話しましたが、

今回は、その他の工法も含め、話したいと思います。

 

現在、一般的な工法として木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造が主流です。

木造は、ほとんどが軸組工法。昔の土壁で桟(エツリ)を編んでいるころは貫工法が使われていました。鉄骨造は、軽量鉄骨造と重量鉄骨造に分けられますが、軽量鉄骨造で多いのがブレース構造というものです。一方、重量鉄骨造にはラーメン構造が多く使われています。鉄筋コンクリート造は、壁式構造とラーメン構造が主流となります。

 

当社では木造と鉄骨造がほとんど。木造では、主に軸組工法で建てていますが貫工法で作った建物もあります。鉄骨造は、重量鉄骨も軽量鉄骨の両方を扱っていますが、重量鉄骨の比率が多いですね。

 

それでは、住宅において、どの構造が適しているのかを考えると、それは何階建てにするとか、コスト面によって変わってきます。

 

まずは、平屋や2階建てであれば、木造でも十分に震度7クラスの地震に耐え得るものができます。3階建て以上になれば、鉄骨造がベターです(もちろん、木造でもできないことはありませんが)。広い空間を持ちたい場合は断然、鉄骨造が適しています。

 

鉄骨造と木造の混合もありますが、基本的に木と鉄は相性が良くないので、私はどうかと思っています。木は湿度によって乾燥収縮しますが、鉄は温度によって伸縮します。そう考えると木をボルトなどの鉄製品で固定するのはベストだとは思えません。昔ながらの継ぎ手を使いながらコミセン(材料をつなぐ部分が抜けないように打ち込む栓のこと)を打っていく手法の方がまだいいのではないかなと思います。そこに補強としてボルトを使うのはより良いと思います。

 

それぞれの工法によってコスト面は変わってくるので、そこも考慮する必要があります。
ちなみに、低コストな順番を考えると
(1位)木造で一般的なプレカット
(2位)木造で一般的なプレカット+追従型のナットを使用
(3位)木造で昔ながらの継ぎ手のプレカット
(4位)軽量鉄骨造
(5位)重量鉄骨造

上記のように順位を付けましたが、一概にこのようになるとは限りません。あくまでも一般的な概念で考えた場合の順位なのでご参考までに。

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