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住空間プロデューサーブログ2019/8/29

天然乾燥材にこだわる理由 その2

木材に関する話の続きです。
昔は、建築にかかる期間が長かったので、材料を加工してから家が完成するまでに使用する木が自然に乾燥していました。
現在は、工場でプレカットされた木材を使うことが多いので、工期全体が短縮されて、さらに昔と異なり、ボードなどで建材を覆ってしまうため、乾燥する時間が短くなってしまいました。そのため、生木材を使用すると、乾燥されていない状態になることもあり、カビが生えたり、木材が曲がったりといろいろと問題が発生しやすくなっています。
そこで、事前に乾燥させた木材を使用することになります。
でも、同じ乾燥材でも、天然乾燥材と人工乾燥材では大きな違いがあります。
現在の市場では、木材を早く乾燥させるために、人工窯に入れ、短期間で乾燥させた人工乾燥材が多く流通しています。
この急激に乾燥させた木材は、中割れを起こし、強度低下の恐れがあるなど、さまざまな問題をはらんでいます。
そこで当社が使用しているのが天然乾燥材です。
天然乾燥材とは、その名の通り、じっくりと時間をかけ、自然に乾燥させた木材のことです。
外割れや虫食いなどがあり、見た目はよくないのですが、木そのものが持つ風合いは天然乾燥材が一番良いと思います。
また、強度の低下もみられません。これは研究機関でも実証されています。
生木材や人工乾燥材が決して悪いというわけではありません。
工期や強度、コスト、見た目、木そのものの健康などを総合的に判断した時、
私が手がける家づくりには天然乾燥材は最も適しているのです。

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